国東市議会 2015-06-15 06月15日-04号
大体民間企業ですと赤字部門というのは統合するか身売りするか、大体そんなもんなんですから、それは役所のものであっても同じような考え方で今からは行くべきだと思いますので、是非検討よろしくお願いしたいと思いまして、質問を終わります。 ○議長(木田憲治君) ただいまの質疑に関連しての質疑はありませんか。〔「なし」と呼ぶ声あり〕 ○議長(木田憲治君) ないようですので、次にまいります。
大体民間企業ですと赤字部門というのは統合するか身売りするか、大体そんなもんなんですから、それは役所のものであっても同じような考え方で今からは行くべきだと思いますので、是非検討よろしくお願いしたいと思いまして、質問を終わります。 ○議長(木田憲治君) ただいまの質疑に関連しての質疑はありませんか。〔「なし」と呼ぶ声あり〕 ○議長(木田憲治君) ないようですので、次にまいります。
○議長(中村憲史君) 17番、足達寛康議員 ◆17番(足達寛康君) 原因、経過についてはわかりましたが、今、支所長の話では、泉源の問題と経営的な問題ということでございますけれど、今のところ負債というか、赤字部門があるということで判断していいんですかね。
特に米、麦、大豆につきましては、再生産ができない価格であるということから、今の民主党政権に変わってから、米の戸別所得補償というモデル事業で今取り組んで、その恒常的な赤字部門を補っていこうというのが新しい制度であります。 いずれにいたしましても、農業の指導員というのは一朝一夕にできるものではないというふうに思っております。